Demando社:カイザースラウテルンにある最先端のデータセンター

カイザースラウテルンは重要なIT拠点となりました。中でもファルツ地方は「シリコンの森」と呼ばれ、多数の革新的企業が集積しています。これら企業はITインフラをDemando GmbH社が運営するデータセンターに外注することが考えられます。2ヶ所の独立したデータセンターで、同社は自社アプリケーションと地方自治体施設のアプリケーションのためにホストを提供しています。

「リタールが一括請負業者を引き受けてくれなければ、プロジェクトをこのように短期間で終了できませんでした。」と、Demando GmbH社のBerthold Willig氏は述べています。

建設された最先端データセンターは、再生可能エネルギーを最大100%使用します。プロジェクトを受注したのはリタールでした。

新データセンターがわずか6ヶ月で完成

2つの旧データセンターの電力供給と温度管理が限界に達し、顧客ニーズを満たし新法令に準拠するための、新しいデータセンターの建設が必要でした。時間的な猶予はわずか6ヶ月。リタールがこの困難なプロジェクトを成し遂げました。

高いエネルギー効率

セキュリティと高稼働率と並んで、リタールのコンセプトは高度なエネルギー効率を重視します。新しいデータセンターの電力使用効率(PuE)は1.3以下で、他データセンターと比較して欧州で最も優れた電力使用効率と言えます。年間30,000~40,000ユーロの電力費用を節減することができます。

拡張性と信頼性

データセンターのITセキュリティルームはECB-S認証を取得、モジュール構造なので、将来的な拡張が可能です。さらに、データ保管、電力供給、インターネット接続などの冗長設計により、高度な信頼性を確保。ほぼ完全に遠隔運転およびモニタリングされます。その上、点検口は各従業員のスマートカードとPINまたは指紋による個別開閉となっています。

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