Karl Schnell社:食肉加工業界向けの堅牢なキャビネット

食肉加工業界にとって「衛生」は非常に重要です。しかし、定期的な洗浄と消毒対策は事業者にとって大きな負担でもあります。プラント建設会社Karl Schnell社にとって、リタールのステンレススチール製ハイジェニックデザイン(HD)エンクロージャー(キャビネット)は、食品安全において不可欠なアイテムとなっています。残留物のない衛生的な洗浄が可能で、過酷な日常業務にも耐えることができます。

「市場で販売されている多くのエンクロージャー(キャビネット)を調査しましたが、HDシリーズが最高のシステムでした。」と、Karl Schnell社の電気設計部長であるVolker Walch氏はリタールHDシリーズを高く評価しています。

リタールのハイジェニックデザインエンクロージャーは、システムの重要アイテム

Karl Schnell社の衛生面に配慮したハイジェニックデザインの装置は、製品安全において重要要素の一つで、大手食品生産企業が多数採用しています。同社装置の構成部品は、製品残留物、汚れや微生物が発生しないように設計されており、洗浄も簡単です。今日、すべてのシステムの心臓部である制御装置はリタールのハイジェニックデザインエンクロージャーに収納されています。

EHEDG勧告に準拠したキャビネット

リタールHDシリーズエンクロージャーは、EHEDGの厳しい要求事項をクリア、ステンレススチール製とすることで表面性状を最適化するとともに、迅速で安全な洗浄を可能としています。
さらに、ウォール型ハウジング、コマンドパネルには、細菌や他の微生物が発生・繁殖場所となる隙間や外部ヒンジ部がありません。レベル調整脚などは、すべてのネジ部が取り付け後は内部に隠れるように細かく配慮した設計となっています。

交換容易なシリコンガスケット

装置の特長の一つが、ガスケットです。ポリウレタンに代えてシリコンを使用しているので、洗剤や消毒剤などに対する耐薬品性に優れています。メートル単位で販売されるシールと異なり、交換の容易な外部シリコンガスケットは隙間のない封止が可能です。
HDエンクロージャーシステムは、Karl Schnell社のシステムコンセプトにとって不可欠なアイテムです。

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