新登場

ノンフロン盤用クーラー

Blue e+ / Blue e+ S 

  •  
NF_06

省エネ効果

・ハイブリッド冷却技術を採用
・内部機器の保護と長寿命化

フィルタレス

・メンテナンスの手間を削減
・凝縮器の目詰まりを防止

ノンドレン

・ドレン水処理が不要に
・作業現場の安全性確保

世界中で使える

・国際認証を各種取得
・マルチ電圧対応

制御盤用ノンフロンクーラー

「Blue e+」「Blue e+ S」

業界初のハイブリッド冷却技術で高い省エネ効果を実現

 

最大 75% 省エネ(弊社旧機種比) 

 従来の 「Blue e+ 」「Blue e+ S」 シリーズと同様、ヒートパイプとコンプレッサーのハイブリット冷却を採用した盤用クーラーです。周囲温度が盤内温度より高い時にはコンプレッサークーラーとして、周囲温度が盤内温度より低い時にはその温度差を利用してヒートパイプ空冷式熱交換器として稼働することで、CO2の削減とエネルギー効率を実現します。制御盤や分電・配電盤の寸法、発熱量に合わせた適切な温度管理が可能です。

NF_07

フィルタレス

ノンドレン

独自技術のRiNanoコーティングを実施

フィルタの設置や交換は不要。RiNanoコーティングにより粉塵が凝縮器に付着しにくくなり、目詰まりを防ぐことで冷却効率の減少につながります。
※環境条件により、各種フィルタアクセサリーを使用することも可能です。 

  •  
凝縮器表面拡大(左から導入後、1年後、2年後、3年後)

安全性とメンテナンスの手間を削減

凝縮水はクーラー内部のドレンパンに集められ、内蔵ヒーターによって蒸発させられることにより処理されます。床濡れによるスリップなどの心配もなく衛生的です。

※制御盤の密封性が不足している場合は、ドレン水処理が必要になる場合があります。

  •  
凝縮水蒸発器内蔵

地球温暖化係数(GWP)とは?

~冷媒R-1234-yf の GWP値 は0.5 ~

冷媒ガスはさまざまな種類があり、いずれもいかに性能を維持しつつ、地球温暖化係数を低減できるかを命題として開発されてきました。地球温暖化係数(GWP: Global Warming Potential)はCO2を基準として地球温暖化への影響度を表した値です。またGWPは国際的な気候政策の基盤として用いられています。基準となるCO2のGWP値1に対して、R-1234yfは0.5であり、ほぼCO2と同等です。このためノンフロンと呼ばれます。
R-1234yfと他冷媒との比較 リタールではR-134a, R-513a, R-1234yfの冷媒ガスを採用しています。 

冷媒 CO2 R-1234yf R-513a R-134a
地球温暖化係数(GWP) 1 0.5 631 1430

海外主要国においてもGWP値を基準とした制限がなされており、例えばEU諸国のFガス規制では2027年1月1日以降はGWP値150未満の製品に制限されます。EU諸国 Fガス規制について

ノンフロン冷媒はフロン排出抑制法の対象外です。ノンフロンクーラーは、定期点検や廃棄時のフロン回収が不要になるため、管理や廃棄コストから解放されます。


NF_01

あらゆる産業にお使いいただけるリタールの盤用クーラー

 ノンフロン盤用クーラー「Blue e+」、「Blue e+ S」には、鋼板製、ステンレス製、耐振型、耐環境仕様がございます。 リタールは、グローバルで年間200,000台以上の制御盤用クーラーを製造しています。自動車をはじめ、工作機械、食品、半導体、インフラなど、さまざまな業界で使われています。

 


盤内熱計算・温度管理製品選定ソフトウェア

RiTherm

盤内熱計算・温度管理製品選定ソフト「RiTherm」は、専門知識がなくても面倒な熱計算から冷却機器・アクセサリの選定までオンライン上で簡単に行えます。

製品の詳細はカタログでご覧ください