Remmers Baustofftechnik社:記念物の優れた保存

ケルン大聖堂とブランデンブルグ門の共通点は何でしょうか。両者ともに、修復にRemmers Baustofftechnik社の製品が使用されていることです。Remmers 社は、建築業界や塗料・塗装用の合成特殊製品の主要メーカーです。

「技術力や対価格性能比などを比較してリタールに決めました。」と、Remmers Baustofftechnik社のIT and Processes部門長であるHeiner Stalling氏は述べています。

新規ロジスティクス手法の導入に際して、Remmers社には新データセンター構築の計画があり、リタールがプロジェクトの主請負業者に指定されました。

理想的ソリューション

新規ロジスティクスの目標は、建設資材の24時間以内の配送です。2012年CeBIT見本市で、Remmers社のIT担当役員がリタールブースを訪れ、非常に具体的な要求事項を提示しました。その場で取引成立です。5ヶ月後、4室に分かれた新データセンターが200m2の敷地に完成しました。 ITインフラを確実にデータセンターに収納するために、「room-within-a-room」システムが採用されました。

安全で効率的

リタールのLER Extendセキュリティルームは、欧州規格(EN-1047-2を含む)に準拠した防火、盗難防止、消火水、防塵性試験に合格しています。冗長機能として、無停電電源(UPS)を2つの機械室に装備。さらに、UPSはモジュール式なので拡張も可能です。1つのモジュールが故障しても、残りのモジュールで全負荷に対応します。負荷分散式モジュールは、それぞれ常にバックアップされており、高効率で最適な稼働を実現します。

柔軟なセキュリティレベル設定でコスト削減

第3室には、データセンター用の低電圧主分電盤と消火用ガスシステムが収納されています。Remmers社は、これら3つの機械室にリタールのBasicセキュリティルームを採用しました。リタールセキュリティルームなどのモジュール式の高保安性サーバーセルを利用すれば、データーセンター事業者は、必要に応じてさまざまなセキュリティレベルを設定することが可能です。必要なセキュリティレベルを自由に設定できるので、セキュリティや安全基準を損なうことなくコストダウンを図ることが可能です。